医学用語:ドパミンの表記について 校正労働省 意訳可 突っつき益代
先の 「気持ち良かったですねえ。ほぼ、いきかけました。」について。
ドーパミン(英:Dopamine)について調べましたところ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3
医学・医療分野では日本語表記をドパミンとしているので注意
とありました。
脳内麻薬のしみ出し方についてですが、
①ジワジワ型:ジワ〜。期待していたことが徐々に現実のものとなる際などに多い。
(例 Sさんの誤送信事件ってあったでしょう?そう。あの登録アドレス全員分にメールを送っちゃったやつ。
その時、メールを受信した上司から、「ちょっとSさん!」と指摘された時に、あの人の顔から
脂汗がダッラ〜って出てきたんです。ちょっと信じられないくらいに。
えっ?って思って、目を凝らして見てみると、後ろに何かいて。
多分、あれですよ。護送神ですよ。スタンド。見えた瞬間、やっぱりいた〜!ってゾクゾクしちゃいました。
Sさん、おっちょこちょいだから、いつもあのスタンドが守ってくれてたと思うんですけど、
あの時は、スタンドの出現が間に合わなかったんでしょうね。出現のきっかけが、汗だと思うんです。
指摘された後だったでしょ?汗が出てきたの。)
②瞬間沸騰型:ドパ〜!何かのきっかけ(トリガー)により、念願のことが実現する際などに多い。
瞬時に大量の脳内麻薬が噴出し、全身を駆け巡る。
心身ともに極めて心地よいことが多い。興奮は持続性の場合がある。
以上から、「ドパミン」→「ドパ〜ッ!ミン!!!」
と表記するほうが、より実態に近いと思われます。
また、①のケースもあるので、「じわりん」も類義語として認めることも検討の余地があると思われます。
追伸
私の体質が、①、②のどちらに多いのか、自分でも分かりかねております。
もし課長が差し支えないようでしたら、明日、3月25日(木)20時頃より、別室にてご指示頂けないでしょうか。
課長のスラリとした指も素敵ですが、いつも胸に挿していらっしゃるモンブラン・マイスターシュトックの
太いペン軸にも、ときどきドキドキしています!