起訴状 

平成二十一年三月二十五日

○○裁判所 殿

下記被告事件につき公訴を提起する。

校正労働省 意訳可 突っつき益代

被告人は、医学用語の改訂の提言として、平成二十一年三月二十五日 午前二時二十七分、省内PCより、
電子メールを校正労働省 意訳可長 あっそう太郎宛に送信した。
その際、追伸として、性的関係を迫る内容の言及を行った。
かつ、同メールを、被告人の不注意から、被告人の登録している全てのアドレス宛に送信した。

上記二点について、あっそう太郎が被告人の過失を問うたところ、
「濡れ絹です!私じゃありません!私だけど、私じゃない、もう一人の私が勝手にいったんです!そう、多分スタンド!」と流し目で反論を行った。

また、その反論において、「濡れ衣」とすべきところを「濡れ絹」、「言った」とすべきところを「いった」などと、ここでも作為的な猥褻連想語を用いており、公正明大であるべき職務の遂行に著しく支障をきたしていることは明白であるため、また被告人の今後の人生を鑑みるに、更生施設に一定期間収監すべきである。

罪名 業務上イカ臭い(←威嚇罪と訂正)

以上

警察事務次官 ポリ買うた郎

宣誓:私、ポリ買うた郎は、買収など警察の本分に外れた行為は行っておりません。