勝谷誠彦の××な日々。 2009年７月13日号。

＜民主党は都議選で「勝った」というよりも「どんな情けない候補しか立てられなかったか」を真剣に論ぜよ＞。

はい、みなさん購読してますか？
こういう、新聞では書く事ができない見識を読むことは、大げさにいえば複眼的な思考に大切ですよ。
特に、政治という、常時流動的でメディア露出情報がかなりバイアスがかかりかつ限定的な代物は、新聞以外の情報ソースの果たす役割が重要になることは、理解できるでしょう？