本来政治家が示すべき対応/東京国際映画祭

勝谷誠彦メルマガで知った。

中国、今度は東京国際映画祭をボイコット
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2010/10/27/%E3%80%90%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%91%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%81%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%AD%E3%82%92%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3/


東京国際映画祭、「日本は歓迎ムード」と台湾メディアが報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1026&f=national_1026_031.shtml



また選挙して極左政権の連中を官邸から追い出さないとダメですね。
「赤い官房長官」もそれに操られる総理も、どうせこうした毅然とした当たり前の対応など出来ないだろうから。

「また依田チェアマンの「映画祭は文化イベントで、政治などの影響を受けたくない。台湾も他国と同じように、ごく普通にこの映画祭に参加していただきたい。圧力をかけられたとしても、私はきちんと対応する。中国と台湾の問題に介入することはできないが、我々は今後も台湾映画界とタイアップしていきたい」という発言も伝えた。」

『みーまー』の感想を書いてる途中だけど、『エッセンシャル・キリング』見に六本木ヒルズに行かねば!寒いけど。